2019年PADIマスターフリーダイバー講習
2019年PADIマスターフリーダイバー講習
PADIマスターフリーダイバーコース ★:2人以上で開催 料金①②(含む保険料)(MAX4名) ①PADIマスターフリーダイバー(学科、プール) ②PADIマスターフリーダイバー(海洋講習2日) 3セッション以上実施予定(海況により変更) ③PADIマスターフリーダイバー(海洋1日)別料金 1日でも受講可能。連続日用意します 8000円 (テキスト代)(予約金) 15000円(学科講習、プール1回) 27000円(海洋講習練習1日×2回) 合計50000円+レンタル代 注意:海洋2日間で合格できない場合は、MFD海洋練習時に再試験を行います。 別料金 ・現地宿泊する方は宿泊代 ・海洋2日間で合格できなかった場合の追加海洋講習:1日8000円 ・合格時0:申請料5000円 日程(集合場所): EFR06/23(日):12名(Bumb)(別料金) プール08/18(日):4名(集合:東船橋駅orペガサス) 海洋08/24(土) :4名(集合:西船橋駅、愛甲石田駅、解散:思考石田駅) 海洋08/25(月祝):4名(集合:愛甲石田駅、解散:愛甲石田駅、西船橋駅) 予備日:10/05-06(別料金) 宿泊する方:井田 or 本厚木駅近くホテル(自分で予約) 学科講習&試験
●予約金:8000円(こちらで決済) ●キャンセル料(プール)
水温25-27度くらいです。長時間プールに入っていて動かないので、5mm+インナー(ラッシュガード等)をお勧めします。 ●海洋集合時間: 船橋駅05:55、西船橋駅06:10、愛甲石田駅07:30(集合場所) |
申込後、PADIアメリカのシステムから日本語で、メールが来ます。
指示に従って、マニュアルをダウンロードして実施して下さい。
(マスターフリーダイバーだけで良いです)
個人情報を、登録し終えたら、直ぐにインストラクターに登録完了した旨
プール前1週間以上前迄に終了して連絡して下さい。
修了後、インストラクターに連絡をお願いします。
・全部やり終えて、送信ボタンが押せない場合、登録情報を再度登録し直すとうまくいくことが多いそうです。
・マスターフリーダイバーの学科講習の小課題では、フリーダイバーに関する論文を発表してもらいます。プール当日発表になります。10分程度の発表時間で論文作成時間の目安は2~3時間以内。
小課題について
マスター・フリーダイバーへの小課題は、認定の前までに修了させておくこと。以下は推奨さ れるが、インストラクターと生徒ダイバーが一緒に決定する上級レベルのフリーダイビングに関連す るトピックであればよい。課題は、たとえ生徒ダイバーが多くの時間を費やすことができるとしても、 通常2~3時間で完成できるものであること。生徒ダイバーは研究成果をどのように発表してもよい。
課題は、以下に基づき、“修了”もしくは“要努力”(やり直し)のどちらかの評価がつけられる。
1. 課題では、PADIフリーダイバー・プログラムの教材を詳細に扱い、発展させること。
2. 内容/プレゼンテーションが、フリーダイビングに直接関連していること。
3. 提出された課題は、正確かつ引用可能な参考文献を利用していること。
(引用元の記載)
トピックの例:
・無呼吸の歴史とフリーダイビング
●減圧症とフリーダイビング ・フリーダイビング先駆者の人物紹介
●プラナヤマとフリーダイビングでのヨガの実用的な活用 ・人間と比較される海洋動物における哺乳類のダイビング・リフレックス
●カウンター・バラスト・システムのデザインと作図 ・フリーダイビングのためのクロス・トレーニングと健康管理 ・海洋生物の損傷