2021年PADIマスターフリーダイバーコース講習
2021年PADIマスターフリーダイバーコース
2021年PADIマスターフリーダイバーコース講習
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PADIマスターフリーダイバーコース ★:2人以上で開催 料金①②(含む保険料)(MAX3名) ①PADIマスターフリーダイバー(学科、プール) ②PADIマスターフリーダイバー(海洋講習1日) 合計55000円+レンタル代 ★日程(集合場所): EFR講習(受講前と合格時に有効なEFRが必要)(別料金) EFR講習等を他店にて実施の方は、割増料金5000円が、かかります。学科講習&試験 アドバンスドフリーダイバー時と同じ方法でPADIアメリカのシステムにて実施して下さい。 プールにて、筆記試験があります。
・レンタル費用 ●キャンセル料(プール)
水温25-27度くらいです。長時間プールに入っていて動かないので、5mm+インナー(ラッシュガード等)をお勧めします。 ●海洋集合時間: 西船橋駅05:50、愛甲石田駅07:20(集合場所) |
・学科を早めに終わらせて下さい。(プール実施前3日)
・マスターフリーダイバーの学科講習の小課題では、フリーダイバーに関する論文を発表してもらいます。プール当日発表になります。10分程度の発表時間で論文作成時間の目安は2~3時間以内。取り組む前に、何について論文を作るか教えて下さい。(A4紙2~10枚程度)
課題:その1(プール講習前迄に)
小課題について
マスター・フリーダイバーへの小課題は、プール講習前までに修了させておくこと。プール施設にて、発表して頂きます。以下は、インストラクターと生徒ダイバーが一緒に決定する上級レベルのフリーダイビングに関連す るトピックであればよいです。(相談の上タイトルを決定)課題は、たとえ生徒ダイバーが多くの時間を費やすことができるとしても、 通常2~3時間で完成できるものであること。生徒ダイバーは研究成果をどのように発表してもよい。(資料提出)(プール講習時)
課題は、以下に基づき、“修了”もしくは“要努力”(やり直し)のどちらかの評価がつけられる。
1. 課題では、PADIフリーダイバー・プログラムの教材を詳細に扱い、発展させること。
2. 内容/プレゼンテーションが、フリーダイビングに直接関連していること。
3. 提出された課題は、正確かつ引用可能な参考文献を利用していること。
(引用は勿論構いませんが、引用元情報は必ず記載の事)
トピックの例:
●無呼吸の歴史とフリーダイビング
●減圧症とフリーダイビング ・フリーダイビング先駆者の人物紹介
●プラナヤマとフリーダイビングでのヨガの実用的な活用
●人間と比較される海洋動物における哺乳類のダイビング・リフレックス
●カウンター・バラスト・システムのデザインと作図
●フリーダイビングのためのクロス・トレーニングと健康管理 ・海洋生物の損傷
課題:その2(海洋講習前迄に)
自分のベストのダイナミックの距離を基にしたダイナミック二酸化炭素テーブルとダイナミック酸素テーブルを作成して提出して下さい。