スキンダイビング等のフィンスイミングで使用する器材です。
お勧め器材については、こちらを確認して下さい。
フィン |
練習の時は、小さいフィンでも全然構いません。御蔵島ツアーにてドルフィンスイムする時に、イルカのスピードに追いつく為にも、長い距離潜水するにも長さの長いフィンは手放せません。写真はスーパーミュー(大きい方)とドルフィンカラー(小さい方)です。 |
フィンソックス |
フィンずれ防止やサイズ調整の為に使います。 |
フィンサポート |
フィンがゆるい時に使用します。これにより、どんな大きなフィンでもほぼ使えるようになります。使用例 |
マスク |
基本何でも平気ですが安物のマスクだとストラップが細くシュノーケルが不安定な事があるので、ダイビング用のマスクをお勧めしています。TUSAがお勧め。注意:TUSAはダイビング用、シュノーケル用両方作っています。 マスクが曇る場合←こちらをクリック いらなくなった歯ブラシで、片眼15分ずつ力強くこする。 |
シュノーケル |
海洋では必ず使います。浸水防止機能がてっぺんに付いているとタイムラグが発生し練習使えません。単純な機能しかないものをお勧めします。細いと水を出しやすいです。 |
ウエイト |
プールでも海洋でも中性浮力を取り易くする為にオモリを使います。腰に巻くウエイトと首に巻くネックウエイトがあります。初心者は、使いません。 |
ロングフィン |
ロングフィンは、通常フィンの短いフィンより推進力がとてもあります。慣れてきたら超お勧めします。 |
モノフィン |
ロングフィンよりも推進力があり、とても早くも泳げます。御蔵島ツアーでも使う人がいます。ドルフィンスイムが出来る人向け。 |
ダイビングコンピューター(フリーダイビング対応) |
プール練習では使いませんが、海洋練習や御蔵島ツアーのドルフィンスイムにて時間、水深、水中秒数等の情報を記録してくれます。 |